2012年8月25日土曜日

朝が来たりて。

夜に耽溺しているわけじゃない。独立した、そのまんまの朝を久しく迎えていない。朝はひょこひょこと夜に従属的に付いて来て、早く起床しようが遅く起床しようが後悔と気怠さを持ち寄っていつの間にか逃げ去ってしまう。